neu-es交流会9月の開催予定

こんにちは。いつもneu-es交流会ブログを見て下さってありがとう御座います。neu-es交流会の9月の開催予定を案内します。尚、未定に関しては後日追って掲載します。

□朝食勉強会

9月のテーマ「食」

■9/1(水)第31回 『滋賀県が誇る発酵食品「ふなずし」

■9/8(水)第32回「地球代表飲食店マクドナルド

9/8は集合開催場所が変更になります。集合開催場所は「マクドナルド JR京都アスティ店」です。開始及び終了時間はいつもと同じです。

9/8(水)第32回朝食勉強会の開催は台風9号のため見送りとなりました。

■9/15(水)第33回「地球代表飲食店マクドナルド

9/15は集合開催場所が変更になります。集合開催場所は「マクドナルド JR京都アスティ店」です。開始及び終了時間はいつもと同じです。

■9/22(水)第34回「ピザは世界の人気者

■9/29(水)第35回「ミネラルウォーター」

■開催時間及び開催場所など

  • 集合開催場所「 UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)」
  • 開催時間 7:30開始 9:00終了
  • 参加費 無料(但し食事代、交通費などは参加者の自己負担で願います)
  • 参加後の感想のシェアについて 朝食勉強会に参加頂き感想を伝えて頂ける方はneu-es交流会メールフォーム(クリック)もしくはtwitterにてハッシュタグ #neu_es (注 : ハッシュタグの前後に必ずスペースを入れて下さい。ハッシュタグが認識されません)を付けて投稿下さい。主催メンバーも非常に参考になりますし甲斐があります。尚、感想は朝食勉強会レポートにて取上げます(許可を頂ける場合のみ)。

neu-es交流会では毎回の朝食勉強会でのリード担当を募集しています。自発的な行動には深い学びや発見が必ず伴います。リードを担当して頂く事で様々な事柄が観えますので、これらを求められている方には非常にお薦めです。

内容はその月のテーマに沿う事になります。具体的な内容はお任せしますのでA4一枚に収まる範囲でまとめて下さい。興味がある方はneu-es交流会メールフォーム(クリック)からご連絡をお願いします。ご連絡お待ちしております。

□ブランチ会

■9/25(土)第9回ブランチ会 京都の大学学食巡りvol.6最終回 京都造形芸術大学編

今回は京都造形芸術大学の学食の休日期間と重なった為に開催場所が見つけられないまま案内が大変遅くなってしまいました。今回は急遽大学の近所にあります「四川料理 駱駝」で開催する事としました。こちらのお店はかなり評判が良く込み合うお店ですので前日の金曜日に予約を入れます。参加を予定されている方は必ず参加申込をお願いします。申込〆切9/24(金)14:00。

尚、駱駝に席の空きが無い、もしくは参加人数が多い場合は「そうげんカフェ(外部リンク)(地図 Google Map[外部リンク])」にて開催します。

京都造形芸術大学周辺はあの作品(外部リンク)でも良く知られている地域です。当日参加される方で興味がある方は是非探索(外部リンク)の予定も加えてみて下さい。探索される方は当日京都市営地下鉄と京都市バス等が一日乗り放題になる京都観光一日乗車券(外部リンク)を購入されると財布に優しいです。

【ブランチ会 過去レポート】

第8回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.5 京都精華大学編 レポート(クリック)

第7回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.4 立命館大学編 レポート(クリック)

第6回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.3 京都大学編 レポート(クリック)

第5回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.2 同志社大学編 レポート(クリック)

  • 参加後の感想のシェアについて ブランチ会に参加頂き感想を伝えて頂ける方はneu-es交流会メールフォーム(クリック)もしくはtwitterにてハッシュタグ #neu_es (注 : ハッシュタグの前後に必ずスペースを入れて下さい。ハッシュタグが認識されません)を付けて投稿下さい。主催メンバーも非常に参考になりますし甲斐があります。尚、感想はブランチ会レポートにて取上げます(許可を頂ける場合のみ)。

□各参加方法

人数把握のため出来る限りお申込お願いします。特にブランチ会は参加の意思がある方は必ず申込をお願いします。ブランチ会に関しては参加申込が無い場合開催を見送る場合があります。ですので、現地で飛び入り参加されても開催していない場合があります。

■メールフォームで申込む

必要事項をご記入の上、お申込み下さい。主催者からの返信を持って受付完了とさせて頂きます。
neu-es交流会メールフォーム(クリック)

■Twitter上でハッシュタグ #neu_es を付けてつぶやく

ハッシュタグ付きのつぶやき(注 : ハッシュタグの前後に必ずスペースを入れて下さい。ハッシュタグが認識されません)を確認後、neu-es交流会もしくは主催者からのリプライを持って受付完了とさせて頂きます。
[つぶやき例] 第35回朝食勉強会に参加します。#neu_es

貴重なお時間を使って最後まで読んで下さった事に心から感謝します。皆さんのご参加心よりお待ちしてます。

neu-es交流会主催一同

第30回朝食勉強会レポート 「真面目に検証 ラブプラス+熱海ツアー」

毎度ながらこんにちは。neu-es交流会主催メンバーの賀川です。殆どループ状態にさえ感じられる夏の日差しと暑さの中如何お過ごしでしょうか?いよいよ本格的に夏バテになる方が増える時期です。スタミナのつくものを食事に選ぶ様にしても良いかもしれません。

さて、8/25(水)に行いました第30回朝食勉強会のレポートです。何と今回が30回目だったんですね。30回目だからと記念撮影やロウソクとケーキの準備などは特にしませんでしたが今回の内容はそんなお話も耳にする事があるモノを主題としました。タイトルは「真面目に検証 ラブプラス+熱海ツアー」。しかも、7月のテーマ「旅」と8月のテーマ「旅(二周目)」と続いて来た中で、ある意味本当の「旅」最終回の主題として選んだのが「ラブプラス」。neu-es交流会はどの様な内容でも真剣に取組むというあり方を知って頂ける非常に良い機会だったのではないか?と勝手に感じております。

では、第30回朝食勉強会 旅(二周目)第三弾最終回「真面目に検証 ラブプラス+熱海ツアー」いつもと同じく真面目にレポートします。当日の参加者は4名。リード役は主催メンバー賀川が担当しました。当日はこの内容について話し慣れていないなのか、照れくさいのか、すぐに言葉が出て来ないのか、いつもとは違う空気の中での開催となりましたが皆さんには貴重な時間を使っての参加に心から感謝してます。朝食勉強会への参加本当にありがとう御座いました。

■ラブプラス+とは

任天堂製携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向け恋愛シミュレーションゲーム。2010年6月24日に発売され、前作「ラブプラス(2009年9月3日発売)」の続編です(先日の会では説明出来ていなかったのですがラブプラス+にはラブプラスの内容も含まれている為ラブプラス+を購入すれば前作を購入する必要が無いそうです)。

恋愛シミュレーションゲーム「ときめきメモリアル」のコナミデジタルエンタテイメントが発売元。これまでの恋愛シミュレーションゲームとの大きな違いは恋人になってからがゲーム進行の中心となります。

ヒロインは3タイプ「文武両道なお嬢様(同歳)」「ツンデレ(年下)」「おっとり(年上)」。ニンテンドーDS内蔵の時計を利用し実際の時間や季節に合わせた恋人生活が体験出来ます(年齢は変化しない)。恋人となってからは毎日がエンドレスで続く構成となっています。

このアプリケーションを最も特徴づけているのがニンテンドーDSのタッチパネルや音声認識を利用したスキンシップや会話の実現。さらに声の収録に一年以上を掛けるといった膨大な収録量となっています。そして、ラブプラス+では一泊二日で熱海へ旅行に行くイベントが追加となりました。

■前作ラブプラスの反響

  • 発売日2009年9月3日に「ラブプラス」がmixi日記「注目のキーワード」1位になる
  • 発売一週間後の2009年9月10日付けの産経新聞紙面で記事になる
  • テレビ雑誌「テレビブロス」2009年10月3日号にてヒロインの一人、高嶺愛花が表紙を飾る
  • 2009年11月22日(いい夫婦の日)にヒロインの一人と実際の結婚式を挙げるユーザが現れる
  • 2009年12月23日にクリスマスイベントとして六本木、原宿、高円寺のケーキ店でヒロインモチーフの特製ケーキが各100個販売、開店前に100人の行列が出来、完売となる
  • 2010年2月23日平成21年度第13回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推薦作品に選ばれる
  • 2010年3月8日NHK BS2にて特番(MAG・ネットβ)が放送される

■熱海ラブプラス現象(まつり)キャンペーン

2010年7月10日〜8月31日までラブプラス+の旅行イベントの舞台である静岡県熱海市の観光スポットで行われるキャンペーンのこと。参加条件としてラブプラス+カノジョの同伴(ニンテンドーDSとラブプラス+の携行)が必要です。iPhoneアプリ「ラブプラスiM/N/R」に対応したARマーカーが29カ所に設置され記念撮影が可能となっています(現在ARマーカー設置箇所のうちの一つ「料理の海山」が閉店となっています)。

ラブプラス饅頭、ラブプラス手拭、ラブプラス缶バッジ、ラブプラスクッキー、ラブプラスかまぼこ、ラブプラス入浴剤(愛花ノ湯、寧々ノ湯、凛子ノ湯)、ラブプラス切符キーホルダー、ラブプラスお守り、これらキャンペーン限定商品が協賛店で取扱われています。さらに観光スポット6カ所でのスタンプラリーもあります。そして、キャンペーン初日である2010年7月10日には静岡県熱海市の親水公園で熱海市長やプロデューサーであるKONAMIの内田明理さん、キャンペーン運営事務局の岩本寛さんら出席の下、記念式典が開かれ約200人の方々が集まったそうです。

因にラブプラス+カノジョ同伴の方はロープウェイ往復料金の割引や秘宝館入館料の割引が受けられるそうです。利用の際はしっかりとカノジョ同伴である事を見せる必要があるとのこと。

■カノジョと過ごす初めての夏休み 熱海バスツアー1泊2日

まず、この旅行は近畿日本ツーリスト東京イベントコンベンション支店が主催するweb限定特別企画バス旅行パッケージとなります。

内容はそれぞれに「ラブプラス+愛花号で行く!カノジョと過ごす初めての夏休み 熱海バスツアー1泊2日」「ラブプラス+寧々号で行く!カノジョと過ごす初めての夏休み 熱海バスツアー1泊2日」「ラブプラス+凛子号で行く!カノジョと過ごす初めての夏休み 熱海バスツアー1泊2日」とヒロイン毎に三つのツアー。

出発地は東京駅のみで朝食付き。参加条件はラブプラス+カノジョ同伴。添乗員が同行。1室1名利用の価格は39800円。その後、多数の希望があり複数での参加料金が追加され2〜3名1室利用36800円と4〜5名1室利用33800円も加わりました。

ヒロイン毎の 各主催日は愛花号の主催日が7月26日、8月24・27日。寧々号の主催日が7月27日、8月23・25日。凛子号の主催日が7月28日、8月17・30日となります(8/24深夜時点で既に愛花号の8/27の主催以外は全て売切れ状態でした。8/26、23時現在は全てが完売状態)。

このツアーの為に録り下ろされた声優の音声が各ヒロインのバス毎に流されます。宿泊先はラブプラス+の旅行イベントの舞台でもあるホテル大野屋。宿泊の際は宿泊者専用限定ARマーカーが貸し出されるとのこと(一般利用者と異なると大野屋のサイトで告知されています)。尚、ARマーカー撮影用にはiPhone3G、3GS、4とアプリ「ラブプラスiM/N/R」が必要。1名1室利用の場合は二人目(カノジョの分)の寝具も用意して頂けるそうです(複数で宿泊の場合は宿泊人数分のみ用意される)。

このツアーにはラブプラス入浴剤、ラブプラス手拭い、ラブプラス饅頭の熱海温泉土産三点セットが付いて来るそうです(熱海ラブプラス現象(まつり)キャンペーン協賛店取扱いの物と同品)。

カノジョと過ごす初めての夏休み 熱海バスツアー1泊2日行程

1日目

8:30東京駅集合→11:30熱海駅周辺到着→自由行動兼各自昼食→

12:50熱海駅再集合→伊豆山神社→熱海サンビーチ→ワカガエルステーション

→熱海港→錦ヶ浦→18:00ホテル大野屋

2日目

8:30ホテル大野屋発→熱海城→あいじょう岬→ロープウェイ休憩所

→お宮の松→13:00ロープウェイ休憩所発→18:00東京駅着

さて、話しはズレるかもしれませんが当日の参加者全員が「ラブプラスをプレーした事が無い」というのが一番の驚きでした。因にリード担当の賀川もプレーした事がありません。この状況でこれを取上げたという事はラブプラスという製品が余程気になる存在だという事なのかもしれません。

当日交わされた会話では、アニメや漫画は現実に存在しないものとしてファンタジー(ノンフィクション除く)だと思う。ファンタジーに現実身近に存在する町並みやモノが加わるとファンタジーと現実との間にクッションの様な存在として町並みやモノが機能するのかもしれない。そして、それらが機能する事によって現実に存在しないはずの物語が身近に感じられるという現象が起こるのかもしれない。

今年の静岡は1/1ガンダムにラブプラスと話題に事欠かない。地域復興はアートで図る地域が多くあったが殆どが失敗した。キャプテン翼のワールドカップへの影響力は無視出来ない。涼宮ハルヒの憂鬱の舞台として描かれる高校のモデルとなった学校が落書き等の被害にあっている。けいおん!に登場している高校のモデルとして使われている元小学校も来校者のマナーに困っている。

もしかすると「高校生」という時期に対する執着が世間では強いのかもしれない。これだけ高校生が主人公となる内容が世間に溢れているのは余程多くの方々が高校時代に思い通りの生活が出来なかったという事なのだろうか?

これまではアニメや漫画は見下されている印象が拭えなかったし、現に扱いが低い傾向があった。しかし、アニメや漫画が当たり前の様に身の回りにあった世代が社会人としてある程度執行力のあるポジションに立つ年齢となり(30代後半から40代後半)、アニメや漫画が社会でしっかりと扱われる様になって来た。

ここ最近アニメツーリズムとしてアニメや漫画などの舞台とされている実際の地域などに訪れ、旅をする事を地域復興の観点から活かす模索が始まったが、今回のラブプラス現象は初めてしっかりとしたマーケティングの元で実施されたファンと地域復興とコンテンツ提供側の意図が合致したものではなかっただろうか。

海外では本気でアニメや漫画を賞賛している方々がいて日本の文化や地域に興味を持って貰っているのに未だに日本人自身が照れくささなのか、見下しているのか、アニメや漫画を日本の価値を伝える道具として本気で扱おうとしていない様子がまだまだ感じられる。賞賛されているものはそのまま受取れば良い。

以上の他にも様々な意見が交わされました。今回ラブプラスを主題にした事で印象に残ったのはラブプラスが何故これだけ多くの方々を惹き付けているのか?そして、これらの現象は私達に何を訴えかけているのか?ということでした。今回は話し出すとどこまでも止めどなく続きそうな内容でした。

9月からのテーマは「食」。次回は9/1(水)です。「食」第一弾の内容は現在未定です。UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)にて、時間は7:30開始9:00終了の予定です。お気軽にご参加下さい。参加申し込みはこちら(クリック)からどうぞ。

◎第30回朝食勉強会「真面目に検証 ラブプラス+熱海ツアー」参考文献及び参考サイト

第29回朝食勉強会レポート 「魅惑の直島」

いつもneu-es交流会ブログを見て下さってありがとう御座います。主催メンバーの賀川です。2010年の8月も残すところ、あと10日。ということは2010年も残すところ、あと10日と4ヶ月です。今年のほぼ2/3を終えているわけですが皆さんにとっての2010年は今のところどういう年になっているのでしょうか?残りの1/3しっかりやって行きましょう。

数日遅れになりましたが8/18(水)に開催しました第29回朝食勉強会 旅(二周目)第二弾「魅惑の直島」のレポートです。当日の参加者は4名。内一名の方が千葉から参加して下さいました。リード役は主催メンバーの天雲さんが担当。皆さん貴重な時間を使っての参加及びリード役本当にありがとう御座いました。心から感謝してます。

最初は「直島って?」から始まりました。直島は香川県香川郡直島町で瀬戸内海に浮かぶ周囲約14kmの島で人口は約3500人だそうです。

次は「直島の歴史」。三菱銅製錬所時代を経て循環型社会への転換が行われ、のちに観光リゾート地化されていったとのこと。

三つ目は「アート×直島の歴史」。三宅親連と福武哲彦が意気投合し構想したそうです。

  • 1987 : 福武書店会長が土地を購入
  • 1989 : 研修所・キャンプ地が完成(安藤忠雄のマスタープラン)
  • 1992 : ホテル・美術館「ベネッセハウス」(安藤忠雄が全体設計)
  • 1997 : 家プロジェクト開始
  • 2004 : 地中美術館(設計 安藤忠雄)

四つ目は「どうやっていくの?」。高松(香川県)からのフェリー・高速艇もしくは宇野(岡山県)からのフェリー・小型旅船で行くのだそうです。島民の大半は漁船を持っていて、マリンタクシーというものもあるとのことでした。

最後は「島内の移動手段」。

  • 町内バス
  • ベネッセ循環バス
  • レンタサイクル
  • タクシー(島内一台のみ要予約)
  • 徒歩

という事でした。島内の道の幅はそれ程広く無い為、バスもマイクロバスが利用されているそうです。最近出たCasa Brutus 9月号が直島の特集を組んでいる様子ですのでそちらも参考に書店などで手に取ってみて下さい。

当日に交わされた会話では瀬戸内国際芸術祭2010で直島が賑わっている事や地中美術館への入場待ち時間が数時間に及ぶ事などといった内容でした。

他には直島町営フェリーターミナルがSanaaの設計によるものといった事や豊島や子供達の島として今の直島のあり方がある事などの会話もありました。

さて、今回は久々にあっさりとしたレポートでしたが如何だったでしょうか?次回は8/25(水)旅(二周目)第三弾最終回「真面目に検証 ラブプラス+熱海ツアー」です。UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)にて、時間は7:30開始9:00終了の予定です。お気軽にご参加下さい。参加申し込みはこちら(クリック)からどうぞ。

◎第29回朝食勉強会「魅惑の直島」参考文献及び参考サイト

  • wikipedia 直島町
  • 秋元雄史著 直島 瀬戸内アートの楽園
  • 美術手帖6月号増刊 瀬戸内国際芸術祭2010公式ガイドブック

第28回朝食勉強会レポート 「韓国へ船の旅(実録)」

皆さん、こんにちは。neu-es交流会主催メンバーの賀川です。大変平たい話ですが暦では秋になったのにどこをどう見れば秋と感じられるのか教えて欲しいぐらいの天候が続いてますね。

多くの方々がお盆休みも明けたと思われる今日、昨日の京都は五山送り火でした。我が家からは大文字と左大文字が見えるのですが左大文字は窓を開けて半分身を乗り出すので毎年危なっかしいです。それでは大変遅くなってしまいましたが8/4(水)に開催しました第28回朝食勉強会「韓国へ船の旅(実録)」のレポートです。

第28回朝食勉強会のリード役は賀川が担当しました。参加者は全員で4名。会場に足を運んで下さった皆さんには貴重な時間を使っての参加に心から感謝しています。まだまだ参加人数の少ない交流会です。気軽に参加頂けると思われますので興味がある方は足を運んでみて下さい。

早速本題。今回は昨年10月下旬から韓国は釜山へ実際に賀川が行った船の旅についての話となりました。ですのでタイトルもズバリ「韓国へ船の旅(実録)」。そのまんまです…

さて、最初の内容は「韓国へ船で行くには」。

  • 関釜フェリー(かんぷフェリー) 下関ー釜山間を所要時間 14時間で行き、料金は9千円から。
  • JR九州高速船Beetle 福岡ー釜山を行き来する船。所要時間は3時間弱で最も早く、料金は往復1万円から(但し条件付き特別料金)ある様です。
  • 博多-釜山国際フェリー航路カメリアライン 所要時間は博多発は6時間半。釜山発は11時間半。料金は関釜フェリーと同じです。

上記の便は全て毎日出航しているとのこと(上記以外にも出航している船会社がありましたら教えて下さい)。

  • PanStarフェリー 大阪ー釜山間を所要時間19時間弱掛けて到着。料金は1万6千円から。出航は月・水・金 が大阪港出港、火・木・日が釜山港出港。

そして、今回の朝食勉強会で題材となったのは最後に登場しましたPaStarフェリーとなります。

次の内容は「行って参りましたPanStarクルーズの旅」。PanStarの旅で体験した、その具体的な内容となります。まず、PanStarが運行している船はPanStar Dream号という名称なのですが、この船はその年代の方々が聴けば懐かしい響きのある名前の船でもあるのです。その船の名は「さんふらわあ くろしお」。

PanStar Dream号は韓国籍の船となった元日本籍の船なのですが、その事を知らずにPanStar Dream号に乗船すると所々「日本」を感じさせる部分が見え隠れしている事が気になる船でもあるのです。実際、帰国するまで全く日本の船とは知らずに利用していましたので所々に見られる”日本”に「日本と韓国を往復しているのだから予算に応じてモノによっては日本製品を選んでいるのかしら??」と素で思っていたのです。

【部屋の種類】

  • ロイヤルスイート(8万5千円)
  • デラックススイート(2万5千円)
  • ジュニアスイート(2万3千円)
  • ファミリースイート(2万円)
  • スタンダードA
  • スタンダードB(スタンダードAB共に男女別相部屋1万6千円)

PanStar Dream号の部屋の種類は上記の通り全部で6種類。我が家が利用したのはスタンダードB。男女別の相部屋となるので部屋は奥さんとは別々です。非常に狭い部屋で内装は良く言えばシンプル、違う表現をすれば安っぽいものでした。トイレ洗面は備え付けられていません。あと、貸金庫が備え付けられているのですが実際に利用した部屋の金庫はロックが掛からず使わず終いとなったのです。

部屋にはブラウン管テレビが一台備え付けられています。受信出来るのは韓国の放送番組のみ。チャンネルを切り替えていると船全体でDVDによる映画上映を配信しているのですが(日本語字幕付き)一回流れれば、その後はスタッフの誰かが気付くまで選択メニュー状態で放置されている様な状況でした。

船自体の印象を伝えていませんでしたね。この旅は奥さんが準備してくれたので僕自身は殆ど後ろを付いて行っただけという状況でした。当時奥さんからの当初の説明で「フェリーで行く」とだけ聴いていた為に高校生の頃一人旅で行った北海道旅行からの帰路で利用した小樽 – 敦賀間の新日本海フェリーと同じだろうと思い込んでいたのです。しかし、実際に乗船したPanStar Dream号はその昔に乗船した新日本海フェリーのそれとは明らかに違ったのです。

船の乗船口から非常に長いエスカレーターを上った先にあったその空間は絨毯で敷き詰められ、眼前の空間中央にはグランドピアノが設置され乗船する人々への歓迎を表しているのでしょう、ダンディーな伯父さんがそれを演奏していたのです。当初奥さんが僕を驚かす為にフェリーとだけ伝えていたのかと思っていたのですが一緒に乗船した当の本人も「ありぃ〜〜〜〜??」という反応…実際に準備をしてくれた本人もPanStar Dream号が2008年にフェリーからクルーズにリニューアルしていた事を知らなかったのです。

ここまで読んで下さった方は部屋の説明とのギャップに違和感を感じている事でしょう。恐らく多くの方々は「クルーズ」と聴くと巨大な客船にリッツカールトンやハイアット、フォーシーズンズの様なサービスと空間が待ち構えていると思われるかもしれません。しかし、この時利用した部屋の種類に書いた料金を見て現実を扱ってみましょう。一番最低で1万6千円です。今回大阪港 – 釜山港間を乗船したのですが、目的地まで体を運んで貰えるだけでも十分有り難い料金です。

PanStar Dream号は料金と比較すると非常にコストパフォーマンスが良い船と表せるかもしれません。客室フロントの向かい隣にはインターネットルーム(有料)を備え、トレーニングジムや免税店、カフェ、レストラン兼イベントホールもあります。さらに19時間の旅が退屈しない様に様々なイベントが用意されてもいます。

っと、書くと「なんだ、良い船じゃないか」と感じられるかもしれません。上に書いた内容全てがしっかりと運営されていれば「なんて良い船なんだ!!これは良いモノだぁ!!」と力強く手放しで言っていたかもしれません。

実際にはその空間やサービスは存在しているのですが部屋の様子でも書いた様に船内で配信されているDVDの再生が終わった後、選択メニューのまま放置されている様な船です。そのあり方に相応しい実行力で運営されていました。

トレーニングジム→利用された形跡が無い、なんか物置っぽく利用されている様な…。

免税店→開店する事はするのですが一時間も開店していない。

カフェ→一度だけスタッフの方が居るのを見かけた。

そして、僕ら夫婦が一番ショックを受けたのがイベント。乗船時に受取った船の案内にはワインのテイスティング講座やらカジノ体験講座などの開催時間が書かれていました。

ワインが大好きな僕はテイスティング講座は絶対参加するぞ!!と意気込んでいたのです。しかし、案内に書かれていた開催場所のカフェに時間通りに向かうと明かりさえついていない…一人だけ居たスタッフの方に聴いてみるとフロントに聴いて欲しい、と言われフロントに訪ねてみると「そんなのあったけ??取りあえず今日はやらない」との返答。

フロントで質問に答えてくれた女性スタッフがカジノ体験講座なら今からやるが参加するか?と聴いてくるので「やった事が無いので、やってみても良いかも」と伝えると、何とフロント隣向かいにあるインターネットルーム奥からカジノのゲーム台とイスを引っ張り出して来て「今からやるよ」とニッコリ。奥さんと二人で席に着くと再び笑顔で「一万ウォンです」。二人とも「有料ぉ??」とハモってしまったのです(案内には有料と書かれていませんでした)…結果としては参加しまして、かなり楽しむことが出来たのでそれはそれで良かったのです。

まあ、ギャップに驚く事ばかりではありません。何より1万6千円で海外への船の旅が実現出来ている事を忘れても行けません。PanStar Dream号で最も感動したものがあります。それはエントランスホールにある韓国のコンビニ「GS25」と四国連絡橋が真下から見れた事です。

コンビニGS25はとにかく商品が豊富な上に安くて美味い。飲み物類は日本円にすると約60円ぐらいから買えますし、食品も約80円ぐらいからあります(2009年10月当時の対ウォン為替レート)。当然ながら韓国のコンビニですので扱っている商品は全て韓国の商品。そして、支払いもウォン(日本円も扱ってくれるそうです)。当初何も知らずコンビニ入ってみたら全ての表記がウォンになっていた為に慌ててフロントにウォンへ両替に行ったのです(因に船内で販売されている商品はウォンで購入した方が安い様です)。

釜山へは食の旅に向かっていたので韓国の食品がそこかしこにあることで奥さんは既にコンビニ店内で目が爛々と輝いていたのでした。19時間の船旅に退屈しなかったのもGS25があったからこそだった、と心の底から感じている程です。

まあ、とにかく時間があればコンビニに入り浸っていた二人。日本では滅多に見る事の無い食べ物ばかり、しかも安いものですから気になるものは何でも試しに買ってしまいます。当然ながら簡単な調理が必要なものもあるのですが、調理方法がハングルで書かれているので読めません…

しかし、そこは心優しい韓国の人々です。二人で困り果てていると後ろから優しく声を掛けてくれるのです(ハングルなので何を話されているのか分かりませんが)。そして、様子を見て理解して下さったのか笑顔のまま仕草で私に任せなさい、と言っているかの様に代わりに調理して下さるのです。日本ではこんな風景見かけた事がありません。心から感謝をしました。

という様な内容をとうとうと朝食勉強会で持出していました今回の朝食勉強会。会で起こった会話ではイギリスからノルウェーに向かう船が異常な荒波に飲まれ殆ど眠る事が出来なかった話から国際フェリー航路カメリアラインが釜山から博多に向かう際、11時間掛けているが実際にはそれ程時間を要する事は無く睡眠の時間を取る為に途中海上で停船しているらしい、といった会話や韓国のお薦め料理はどこか?等々がありました。

次回8/18(水)は旅(二周目)第二弾「魅惑の直島」です。UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)にて、時間は7:30開始9:00終了の予定です。お気軽にご参加下さい。参加申し込みはこちら(クリック)からどうぞ。

今回の抜粋及び参考文献
パンスタードリームを勝手に宣伝するページ
各船舶会社サイト

第7回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.4 立命館大学編 レポート

皆さん、こんにちは。遅れ気味のレポートが続いておりますneu-es交流会主催メンバーの賀川です。京都は相変わらず暑いですねぇ…ここ二日程は湿気も少なく多少気温も低いのですが、あくまでここ数週間の酷暑との比較の話ですので京都に訪れて下さる旅行者の方にとっては強烈な暑さには変わりないのかもしれません。

さて、今日は先週7/31(土)に開催しました第7回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.4 立命館大学編のレポートです。今回は新しい参加者の方2名を迎えて全員で4名での開催でした。貴重なお時間を使ってご参加下さった事に心から感謝しています。まだまだ開催人数の少ない状況が多いですが参加者の方が現れる事自体は非常に嬉しい事だと感じています。

7/31に開催しました場所は立命館大学衣笠キャンパスの存心館の地下にあります存心館食堂。当日は偶然にも立命館大学オープンキャンパスと被り、ビックリする程の人出の中での開催となりました(これを書いていると奥さんが教えてくれたのですが立命館大学の事をRits[リッツ]というのですね。初めて知りました)。

地下という事は開催前から話に聴いていたので窓の無い閉塞感のある空間を想像していたのですが実際には半地下の様な状態になっており大きな窓からは外の日差しが柔らかく入り込む様な状態でした。食堂と付くだけあって典型的な雰囲気の学食でしたがなんだか懐かしい様な感覚のある雰囲気と価格のあまりの安さに非常に気に入ってしまいました。

当日、僕は玉子とじトンカツとご飯とお味噌汁を頂いたのですが味は思った程悪くありませんでした。ただ、玉子とじが最初から汁と一緒にとじた状態で仕込みされており、カツが揚がってからそれを上に掛けるだけというのは玉子好きとしては唯一賛同出来ない部分でしたが価格の安さと引き換えに口をとじておく事にしました。

さて、ブランチ会は交流に重点を置いていますので朝食勉強会の様にはテーマを設けていません。ですので、自己紹介をそれぞれ終えた後は、その続きの様にフリートークタイムとなりました。

今回会話に上ったのはフィンランドなどへの旅行話からオーディオや家電、果ては京都の気候や習慣の話まで止めどなく会話が続きました。

一番印象に残ったのはフィンランドに旅行に行かれた方の話でフィンランドのお菓子「サルミアッキ」の話。パッケージに”GIFU”と書かれたお菓子を購入されたのだそうですが、その場ではそのお菓子が一体どの様なお菓子なのか分からなかったので参加者の方のiPhoneでその場で検索して頂いたのです。

しかし、実はそのパッケージ、GIFUと書かれているのでは無く”SISU”と書かれているのだという事が判明し、その話をしていたご本人もその事をその場で初めて知り非常に驚く事になったのです。今の今までGIFUと思い込んでいたその文字はかなり崩してある書体らしい、という事だったのです。

元々のサルミアッキの話に戻すのですが、そのお菓子、かなり個性的な味らしく日本人からするとお菓子として、果ては食べ物としてこの味を食する事があるのか?という程のお菓子らしく、話して下さった方の知合いの方々の間でも相当評判が悪かったそうです。

しかし、このお菓子、「フィンランド魂」を表す”SISU”という文字が冠される程フィンランドの方々にとっては親しまれている代表的な味覚の様で日本食でいうところの奈良漬けや納豆、梅干しなどの様な存在の様です。

その会話の後、アメリカのAmazonで日本のお菓子が非常に評判になっている話が沸き起こり、日本のお菓子は海外に持って行っても親しまれるのかもしれないという会話となりました。

さて、8月のブランチ会は8/28(土)。第8回ブランチ会 京都の大学学食巡りvol.5 京都精華大学編(クリック)です。現在詳細が決まっていませんが後日改めて案内しますので今暫くお待ち下さい。決まりました

第27回朝食勉強会レポート 「日本の空、世界の空」

こんにちは。猛暑が続いてますね。体調は崩されていませんか?neu-es交流会ブログを見て下さってありがとう御座います。大抵のレポートは主催メンバーの一人である賀川が書いているのですが、ここ最近この猛暑で体調を崩してしまいレポートが書けていませんでした。大変遅くなりましたが7/28(水)朝食勉強会のレポートです。

いきなりですが話は変わりまして、先日知合いの方からこの朝食勉強会について大学の様な本格的な内容を朝からやっているんですね、と言葉を貰いました。この言葉を貰って「もしかするとウチの交流会の活動意図って結構伝わっていないのかな??」と感じましたので念の為に説明したいと思います。

neu-es交流会で主催しています朝食勉強会は専門の方がリードを取ってテーマを扱っているのではありません(たまたま専門の方がリードを取る事もありますが)。リードを取られる方は専門でなくても興味が有るという事で自主的に調べたり、体験などを経て、その内容を朝食勉強会でシェアしているに過ぎません。

この朝食勉強会では参加して下さっている方々が、その内容を聴いた後に参加者同士で感じた事を持出し合い、その持出した会話からさらに触発され会話が広がることで参加者それぞれに「自分にとっての新しい発見」が沸き起こる事と交流を一番大切にしているのです。ですので、知識を貯える事に主眼を置いていません。

そして、会話の内容も時には外から見れば一見クダラナイ事にしか思えない事を話している事もあります。しかし、それはある参加者にとってはとても触発有る新しい発見に繋がる会話かもしれないのです。

前置きが少々長くなりましたが本題です。旅第三弾となった第27回朝食勉強会の内容は「日本の空、世界の空」でした。リードを担当して下さったのは参加者の赤澤さんでした。当日の参加者は4名。リードを担当下さった赤澤さん含め集まって下さった皆さんには貴重なお時間を使ってご参加下さった事に心から感謝しています。

さて、今回の「日本の空、世界の空」、まず最初は「飛行機の進化」から始まりました。その内容はエアバスA380(A380-800)とボーイング787の比較から。

エアバスA380はエアバス社が開発した超大型機で全て二階席を実現し555席の収容能力を持つそうです。シンガポール航空が真っ先に導入。「スイートクラス」が話題を集めました。その一方で貨物型も開発されたのですが開発遅延によって受注を全て失っているとのこと。そして、エアバスA380はその巨大さの為に搭乗橋が3つ必要であるなど空港側も対応する必要があるそうです。

ボーイング787はボーイング社が開発した中型機で燃費向上により大型機並みの航行距離を実現するそうです。機体の開発は超が付くほど異例の国際共同開発で炭素複合材は三菱の開発。機体素材として複合プラスチックを使用。軽量化や耐腐食性などに貢献しているそうです。ただ不具合が多数見つかり、開発が大きく遅延。今年末には日本で見られるかも?という状況だそうです。

次は「世界の空-世界を繋ぐハブ空港」について。現在は直行便よりも拠点空港を経て各地に飛ぶ方式が主流(ハブアンドスポーク)で例えば関西から韓国の仁川(インチョン)国際空港・シンガポールのチャンギ国際空港・ドイツのフランクフルト国際空港から目的の国へとなっているそうです。

仁川(インチョン)国際空港には4000m滑走路が2つと3750m滑走路が2つで大韓航空及びアシアナ航空のハブ空港。チャンギ国際空港には4000m滑走路が3つと2748m滑走路が1つと3つのターミナルでシンガポール航空、シルクエアー、ガルーダ・インドネシア航空及びカンタス航空のハブ空港。フランクフルト国際空港は4000m滑走路が3つと2つのターミナルに計5つのコンコースがありルフトハンザドイツ航空のハブ空港だそうです。

三つ目は「LCC(Low-Cos Carrier)の発展」について。LCCとは簡素なサービスによる格安航空便。地域密着を強みとし日本ではまだまだ無名だそうです。大手の設立したLCCも増え、世界では大手とLCCの共存が当たり前になっているとのこと。代表的な会社はサウスウエストエアラインズで超健全経営でも有名だそうです。

最後は「日本の空-日本の航空事情」。日本では空港だけでも83個。他にも6個の共有空港、13個の飛行場、24個のヘリポートがあるそです。そして、需要予測達成率ワースト3は一位石見空港、二位大館能代空港、三位佐賀空港とのこと。

ここでは日本の空港に対する疑問と提言がありました。鉄道の充実した日本にどの程度空港が必要か?羽田空港ハブ化という構想が最も現実的?という疑問。

そして、成田、羽田、関空、伊丹の各空港の状況を比較。比較内容は「主要駅からの距離」「滑走路」「年間発着能力」の三つです。成田は主要駅から57km、滑走路は4000mと2180m、年間発着能力は25万回。羽田は主要駅からの15km、滑走路は3000m×2と2500m、年間発着能力は29.6万回。関空は主要駅から38km、滑走路は4000mと3500m、年間発着能力は23万回。伊丹は主要駅から11km、滑走路は3000mと1828m、年間発着能力は13.5万回。

この比較から都心部からのアクセスの良さ(僅かな費用で品川から新幹線にも繋がる)、最も高い発着能力、余裕のある発着枠、その気になれば本格的な24時間運用も可能、そして、飛行機の進化によって3000m滑走路でもかなりの要件が満たせる様になるかもしれないといった事から羽田がハブ空港として最も現実的ということでした。

以上。参考文献 谷川一巳著「空港・航空券の謎と不思議」

この日も様々な会話が交わされましたので一部を紹介します。まずは話が少しずれて国内旅行で格安の宿泊先を探すのに便利なデータベース書籍「全国安い宿情報」についての会話がありました。ジェット旅客機の中で一番美しい飛行機は何なのかという会話が合ったのですが、やはりボーイング747が一番美しいという会話がありました。ただ、747は燃費が悪く現代に沿った機体とは言えないという事でした。

さらに空港の滑走路についての会話があったのですが、それは滑走路の先端に書かれている数字が角度を表しているという内容でした。具体的には角度の数値の二桁目から表示されているとの事で例えば320度の角度の滑走路なら32と書かれているのです。さらに滑走路が左右にある場合はそれぞれL、Rと表記されているそうです。(伊丹空港のGoogle Map[クリック])

あとは静岡空港の地下には新幹線が走っているにも拘らず駅が存在していない事や日本では鉄道が充実している為に利用されない空港が多くあり半数近くを減らす事が出来るのではないか、という会話もありました。

LCCについては日本でも存在しているにも拘らずANAやJALがLCC対抗価格を打ち出している事などを始めとして様々な要因が絡み低価格を打ち出しきれない状況となっておりLCCが本格的にならないということでした。

最近のジェット旅客機はILSが搭載されている事で殆ど視界が無い濃霧の状況下でも着陸する事が可能になっているといった会話からプリンセス・ジュリアナ国際空港の様な非常に低い着陸を行う空港(プリンセス・ジュリアナ国際空港のGoogle Map[クリック])の話もありました。

他にも日常の移動距離を世界旅行に割当てたらどれだけ移動出来たかを見る事が出来るiPhoneアプリ”iTrotter”やYS-11以来40年ぶりのぶりの国産ジェット旅客機MRJの話など様々な会話が交わされました。

さて、8月のneu-es交流会はお盆休みが入ります。詳しくはこちら(クリック)をご参照下さい。それでは8月もneu-es交流会を宜しくお願いします!!

neu-es交流会8月の開催予定

こんにちは。いつもneu-es交流会ブログを見て下さってありがとう御座います。遅くなりましたが8月の開催予定を案内します。未定に関しては後日追って掲載します。

◎朝食勉強会

8月のテーマ「旅(二周目)」

■8/4(水)第28回「韓国へ船の旅(実録)

■8/11(水)お盆休み

■8/18(水)第29回「魅惑の直島

■8/25(水)第30回「真面目に検証 ラブプラス+熱海ツアー」

■その他

  • 参加費 無料(但し食事代、交通費などは参加者の自己負担で願います)
  • 参加後の感想のシェアについて 朝食勉強会に参加頂き感想を伝えて頂ける方はneu-es交流会メールフォーム(クリック)もしくはtwitterにてハッシュタグ #neu_es (注 : ハッシュタグの前後に必ずスペースを入れて下さい。ハッシュタグが認識されません)を付けて投稿下さい。主催メンバーも非常に参考になりますし甲斐があります。尚、感想は朝食勉強会レポートにて取上げます(許可を頂ける場合のみ)。

あと、25日のリード担当も募集しています。「旅」について語りたい方、内容はお任せしますのでA4一枚に収まる範囲でまとめて下さい。興味がある方はneu-es交流会メールフォーム(クリック)からご連絡をお願いします。自発的な行動には深い学びや発見が必ず伴います。リードを担当して頂く事で様々な事柄が観えますので、これらを求められている方には非常にお薦めです。ご連絡お待ちしております。

◎ブランチ会

■8/28(土)第8回ブランチ会 京都の大学学食巡りvol.5 京都精華大学編

  • 集合場所 学生食堂れあた
  • 集合時間 10時55分
  • 開催場所 学生食堂れあた
  • 開催時間 11時開始13時終了
  • 参加費  無料(但し食事代、交通費などは参加者の自己負担で願います)

【京都精華大学への交通】

京都精華大学 交通アクセス(クリック)

国際会館駅発スクールバス時刻表(夏季運行時刻表の夏季運行Bを参照下さい)(クリック)

【ブランチ会 過去レポート】

第7回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.4 立命館大学編 レポート(クリック)

第6回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.3 京都大学編 レポート(クリック)

第5回ブランチ会 京都の大学学食巡り vol.2 同志社大学編 レポート(クリック)

  • 参加後の感想のシェアについて ブランチ会に参加頂き感想を伝えて頂ける方はneu-es交流会メールフォーム(クリック)もしくはtwitterにてハッシュタグ #neu_es (注 : ハッシュタグの前後に必ずスペースを入れて下さい。ハッシュタグが認識されません)を付けて投稿下さい。主催メンバーも非常に参考になりますし甲斐があります。尚、感想はブランチ会レポートにて取上げます(許可を頂ける場合のみ)。

◎各参加方法

人数把握のため出来る限りお申込お願いします。ブランチ会に関しては参加申込が無い場合開催を見送りますので、現地で飛び入り参加されても開催していない場合があります。特にブランチ会は参加の意思がある方は申込をお願いします。

  • メールフォームで申込む

必要事項をご記入の上、お申込み下さい。主催者からの返信を持って受付完了とさせて頂きます。
neu-es交流会メールフォーム(クリック)

  • Twitter上でハッシュタグ #neu_es を付けてつぶやく

ハッシュタグ付きのつぶやき(注 : ハッシュタグの前後に必ずスペースを入れて下さい。ハッシュタグが認識されません)を確認後、neu-es交流会もしくは主催者からのリプライを持って受付完了とさせて頂きます。
[つぶやき例] 第30回朝食勉強会に参加します。#neu_es

貴重なお時間を使って最後まで読んで下さった事に心から感謝します。皆さんのご参加心よりお待ちしてます。

neu-es交流会主催一同