第18回朝食勉強会レポート

こんにちは、neu-es交流会ブログを見て下さってありがとう御座います。少し遅れましたが先日開催しました第18回朝食勉強会の報告をします。

今回も開催場所はUCCカフェプラザ京都東本願寺前店。参加者は4名でした。朝早くから貴重なお時間を使って参加下さって本当にありがとう御座いました。今回の内容は5月のテーマであるアフリカの最終回となりますアフリカ第三弾「アフリカの音楽〜神への祈り〜」でした。

ここ最近はすっかりR&Bなどの音楽がポビュラーミュージックの基本スタイルとなりアフリカの音楽もそこかしこで語られていると思っていたのですが、いざ蓋を開いてみると殆どインターネット上には情報が無いという状況。結局その内容も地域が限定され、時代も極端に古いものか近代という内容となりました。

古いものに関しては西アフリカの内容までしか調べる事が出来ませんでした。その当時、文字の無いアフリカにおいて音楽とは歴史を歌で伝え、儀式を司り、音楽で病気を治すなどしていたそうです。そして、時には呪いを掛ける為にも使われていたとか。

当時の西アフリカでは「楽器は精霊によって人間にもたらされたもの」であったそうです。そして、楽器を演奏出来るのは世襲制の伝承音楽家のみだったそうです。当時の支配者である王は楽器の力、精霊の力を借りる事によって戦いに勝利し民を統治する事が出来ると言われていたそうです。

以上サイト「サバール パラダイス」アフリカの音楽より抜粋および参照

さて、アフリカの音楽と一括りにお話ししていますが実際のアフリカは皆さんもご存知の通り非常に大きく、その中には様々な国々があり、様々な文化が存在しています。ですので、当然ながら日本の音楽が青森と沖縄では違う様に地域によって全く異なるそうで北アフリカにおいては中近東圏の影響の強い音楽になる様です。

現代においてはアフリカ系アメリカ人によるポピュラーミュージックへの影響は決して切り離して語る事が出来ない状況にあります。アメリカではブルースに始まり、ジャズ、ロックンロール、R&B、ソウル、ゴスペル、ファンク、ジャズフュージョン、ロック、そして、ラップと現代音楽の基盤を作ったと言っても決して過言ではありません。

参加者の方々との会話では純粋にアフリカの音楽が見直される切っ掛けとなったPaul Simonの”Graceland”の大ヒットやPeter Gabrielが主催するWOMAD(World Of Music And Dance)などでYoussou N’Dourなどを迎えた音楽イベントを開催した事が注目されるなどした諸々の出来事が重なりアフリカへ注目が集まる様になった話やアフリカの楽器の教則ビデオなどの視聴で盛り上がりました。

Paul Simon: Graceland, concert Zimbabwe / South Africa

私家版楽器事典 – アフリカの楽器

世界中に子供を産んだアフリカ音楽

6月からのテーマは最近注目されているiPad。そして、iPad第一弾は6/2(水)「電子書籍について」。UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)にて、時間は7:30開始9:00終了の予定です。お気軽にご参加下さい。

写真はUCCカフェプラザ京都東本願寺前店の前にそびえる建設中のヨドバシカメラ京都店のビルと北斜め向かいの東本願寺。

第17回朝食勉強会レポート

皆さん、いつもneu-es交流会ブログを見て下さってありがとう御座います。では、早速第17回朝食勉強会の報告をさせて頂きます。

今回アフリカ第二弾として開催しました内容は「アフリカとレアメタル ~もう一つの大地の恵み~」。いつも朝食勉強会に参加下さっている学生の方が専門分野で無いにも関わらず貴重なお時間を使ってまとめて下さいました。本当にありがとう御座います。そして、参加者は前回と同じく5名。しかし、参加下さっている方々は多少入れ替わっています。こちらも貴重なお時間を使ってご参加下さった事に心から感謝しています。

さて、今日の内容は最近注目を浴び始めたものとあって感心の連続というものでした。まずレアメタル(rare metal)という名が示す通り、その存在がレアなのかと思い込んでいたのですが地球上に存在する量は鉄や銅よりも多く実際には存在としてのレアでは無いという事が驚きでした。では、レアメタルの何が一体レアなのかと言いますと採掘される鉱石からの含有量が少ない為にレアメタルと言われているのだそうです。

工業製品を多く生産する現在の日本ではその生産の為に必要なレアメタルの確保は国を上げての重要課題となっているのですがレアメタルの産出地は中国、ロシア、アメリカ、アフリカでほぼ全てとなり日本国内では確保出来ない状況なのです。

現在の日本にとっては自国で産出出来ない以上他国から売って貰うしか無いのですが当然日本の様に工業製品を生産する国は他にもあるのでその国々との競争が異常なまでに過熱しているのだそうです。特に中国はアフリカに対してレアメタル採掘を目的とした投資や援助などが活発な様です。一方で産出し売る側のアフリカのコンゴ東部ではレアメタルが資金源となる為に武装勢力と政府が採掘権を巡って対立するといった様に産出する側では違う事柄が過熱しているのだそうです。

脱線した会話では最近アフリカと繋がりの多い中国が現在開催されている上海万博でアフリカの会場が特に大きい、といった話から南アフリカの西の端にあるケープタウンではペンギンが見られる(リンク先は現在ケープタウンにお住まいの1/8 secさんのブログです)といった話まで様々な会話が沸き起こりました。

次回は5/26(水)第18回朝食勉強会は「アフリカの音楽(仮)」。開催場所はUCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)、時間は7:30開始9:00終了の予定です。お気軽にご参加下さい。

第16回朝食勉強会レポート

皆さん、こんにちは。大変遅くなりましたが先日開催しました朝食勉強会の報告を簡単ではありますが伝えます。

5/12(水)開催の内容は「南アフリカ共和国〜その成立の背景」。参加下さった方々は5名。貴重なお時間を使ってご参加下さって本当にありがとう御座いました。

6/11から南アフリカで始まるFIFAワールドカップに合わせて5月は「アフリカ」がテーマとなっています。今回はワールドカップ主催国である南アフリカの背景を取上げる回だったのですが最初に配られる概要の書かれた用紙がいつもとは比較にならない程の文字数の多さに唖然…

学生の頃大まかに教科書の上だけで歴史を知ってはいましたがザクッとですが改めて南アフリカの歴史をおさらいしてみるとやはり植民地として支配されて来た事が何とも言えない感情を沸き起こさせる事を改めて感じました。そんな中で世界遺産グレート・ジンバブエ遺跡は南アフリカの人々の文化の底力を見せつけられるものでした。

話がズレますが全ての内容を終えたあと残りの時間を使って最後は主催メンバーが持って来たiPadで盛大に盛り上がりました。気が付けばいつの間にかゲームを始める参加者まで…iPadはなかなか優れた素晴らしい製品です。

次回は5/19(水)内容は「アフリカとレアメタル ~もう一つの大地の恵み~」です。場所は前回と同じく UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)、時間は7:30開始9:00終了です。

neu-es交流会5月の開催予定

いつもneu-es交流会へのご参加、そして、ブログを見て下さってありがとう御座います。遅くなりましたが5月の開催予定をご案内します。

◎朝食勉強会

5月のテーマ「アフリカ」

■5/5(水)お休み

■5/12(水)第16回「南アフリカ共和国〜その成立の背景
□集合開催場所「 UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)」
□開催時間 7:30開始 9:00終了

■5/19(水)第17回「アフリカとレアメタル ~もう一つの大地の恵み~
□集合開催場所「 UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)」
□開催時間 7:30開始 9:00終了

■5/26(水)第18回「アフリカの音楽 〜神への祈り〜
□集合開催場所「 UCCカフェプラザ京都東本願寺前店(クリック)」
□開催時間 7:30開始 9:00終了

◎ブランチ会

■5/29(土)第5回ブランチ会 京都の大学学食巡り 同志社後編
& iPad発売記念 iPadを持ち寄って一緒に学食食べよう!!

□集合場所時間 京都市地下鉄烏丸線今出川駅の2番出口を出たところに10:45集合
□開催場所 Hamac de Paradis寒梅館(アマーク ド パラディかんばいかん)
□開催時間 11時開始13時終了

今回は偶然ですがiPad発売翌日という事で5月28日に晴れてユーザになられるiPadユーザの方や何故か既にiPadユーザな方は是非iPadを持参してご参加下さい。同志社大学の学食を食べながらiPadからその他諸々様々なお話をしましょう。勿論iPadユーザで無い方も是非ご参加下さい。ご参加をお待ちしております!!

◎各参加方法

人数把握のため出来る限りお申込お願いします。

■メールフォームで申込む
必要事項をご記入の上、お申込み下さい。主催者からの返信を持って受付完了とさせて頂きます。
neu-es交流会メールフォーム(クリック)

■Twitter上でハッシュタグ #neu_es を付けてつぶやく
ハッシュタグ付きのつぶやき(注 : ハッシュタグの前に必ずスペースを入れて下さい。タグが認識されません。)を確認後、neu-es交流会もしくは主催者からのリプライを持って受付完了とさせて頂きます。
[つぶやき例] 第16回朝食勉強会に参加します。#neu_es

貴重なお時間を使って最後まで読んで下さった事に心から感謝します。皆さんのご参加心よりお待ちしてます。

neu-es交流会主催一同

第15回朝食勉強会レポート

皆さん、こんにちは。大変遅くなりましたが先日行ないました第15回朝食勉強会の様子を簡単ではありますが報告をします。

4/28(水)の内容は「着物復興への手がかり」。場所は前回と同じくVeloce京都駅店。リード役はいつも朝食勉強会に参加下さっている参加者の方が担当下さいました。

今回参加した事でどれだけ着物の事について知らなかったのかが改めて感じ取る事が出来る良い機会でした。参加して一番の驚きは京都の街並が西から東に向かって着物の製造工程順に通りが並んでいた事を初めて知った事でしょうか。

それ以外にも業界全体の発展に対する意識が現実の発展にどの様に働いているのか、といった事を通して日本全体で起こっているあらゆる分野の発展に対する障壁が多くにおいて共通している部分が垣間見えるなど朝から深い内容となりました。

話は多少ズレますが近くにあるメルパルクでは偶然着物のイベントが開催されていました。こういうものに出会うとはさすが京都といった所でしょうか。ただ出入りしている方々は殆どがスーツ姿の方々ばかりで着物姿の方を見かける事が無かったのですが。

さて、5月はアフリカがテーマです。次回は5/12(水)。内容、場所、時間など詳細が決まり次第改めてお知らせします。

neu-es交流会主催一同